ブログはリンク先を埋め込めることができる

例文
□ 葉の断面の細胞の中にある緑色の小さな粒(葉緑体

□ 植物が葉に光を受けて,デンプンなどの栄養をつくるはたらき(光合成

□ 道管師管が集まって束のようになった部分(維管束

リンクとは、文書内に埋め込まれた、他の文書や画像などの位置情報のこと。要するにURLだね。
上の例文の葉緑体光合成、維管束という単語をクリックするとにウィキペディアへ行くように、ウィキペディアのURLを埋め込んでみた。
デンプン、道管、師管という単語をクリックするとどこかへ検索に行くように、これはキーワードですよとに印をつけてみた。デンプンはリンク先があったけれど、道管、師管はリンク先がないので?だ。
ないときは、自分でリンク先を作らないといけないね。

このブログは、人のパソコンを借りてやっているので文句は言えないが、道管、師管、維管束という単語が漢字変換できないの。おじさんの壊してしまった機械にはジャストシステムATOKを入れておいたのでらくらく変換できたけれどね。ウィンドウズに付いている変換ソフトは、餃子ではないけれども中国でつくっているらしい。マイクロソフトの元役員だった人がブログで、使い込むほど馬鹿になるって云っていたな。中国製になるのもしょうがないよね。中国でインターネットを使っている人口は、日本の人口の2倍以上もいるのだから。日本語変換ぐらい日本製を使いたいね。